2010年08月15日
尊敬できる大人に会う
今の子どもは、大人の世界をどんなふうに見ているでしょう?
マスコミが連日さらしだすのは
”なさけない大人”の姿ばかり。
「こんな大人になりたい!」
って、大人の姿を映し出すことは、本当に少ないです。
振り返って
身近にいる大人と言えば
親と先生ぐらいでしょう。
基本的には
口うるさくて、勉強のことばかり
親として、先生として
言わなければならないことは
常識的で、無難な忠告ばかり。
私も親としては、つい、そんな忠告ばかりしてしまいます。
しかし、
実は、いろんながんばっている大人はたくさんいるんです。
小さな会社の社長さんだったり
夢に向かって歩んでいる人だったり。
大金持ちになったり
いい車にのったりしていなくても
ちゃんと夢を実現して
いい顔して生きている大人も
たくさんいます。
子どもたちに、そういう人と
ふれあう機会を持ってもらいたいと思っています。
大人になるためのモデル
尊敬できる大人
何か自分が困ったときでも
そういう大人の記憶があれば
「あの人なら、どう考えるかな。」
と思うことができます。
親や先生には素直になれなくても
そういう人の言葉って
心にすっーと入ってきたりするものです。
塾童の中には、そういうプラン(キャリアキッズプラン)も盛り込んで
いきたいと思っています。
マスコミが連日さらしだすのは
”なさけない大人”の姿ばかり。
「こんな大人になりたい!」
って、大人の姿を映し出すことは、本当に少ないです。
振り返って
身近にいる大人と言えば
親と先生ぐらいでしょう。
基本的には
口うるさくて、勉強のことばかり
親として、先生として
言わなければならないことは
常識的で、無難な忠告ばかり。
私も親としては、つい、そんな忠告ばかりしてしまいます。
しかし、
実は、いろんながんばっている大人はたくさんいるんです。
小さな会社の社長さんだったり
夢に向かって歩んでいる人だったり。
大金持ちになったり
いい車にのったりしていなくても
ちゃんと夢を実現して
いい顔して生きている大人も
たくさんいます。
子どもたちに、そういう人と
ふれあう機会を持ってもらいたいと思っています。
大人になるためのモデル
尊敬できる大人
何か自分が困ったときでも
そういう大人の記憶があれば
「あの人なら、どう考えるかな。」
と思うことができます。
親や先生には素直になれなくても
そういう人の言葉って
心にすっーと入ってきたりするものです。
塾童の中には、そういうプラン(キャリアキッズプラン)も盛り込んで
いきたいと思っています。
2010年08月15日
本を読むリズム
最近話題になっていますね。
速読。
短時間にたくさん読めるテクニックだそうです。
読まなければならない本や資料がたくさんある人には、
必要な技術です。
私のペースは、一か月に2,3冊。
冬は、もう少し増えるくらいです。
本のジャンルは、自己啓発やビジネス書(これは、完全に趣味)
小説(海外ものや、日本の古典)
や仕事に関係のある雑誌や資料です。
本を読む時間は、完全に楽しみに時間です。
本の中でゆっくりと時間を過ごす・・といったような。
いい本だと残りのページが少なくなると残念な気持ちになり
余計に少しずつ読んだりします。
自己啓発系は
時間をかけて自分の中にしみこませていく楽しみもあります。
早く読むと、すぐに忘れてしまいますから。
今でこそ、読書が趣味と言っていますが
子どもの頃は、全然本を読みませんでした。
テレビのまんがのほうがおもしろかったですもん。
本をよく読むようになったのは、高校生から。
読む速度がつくと、確かに本を読むことが楽にはなりますね。
自分にとって、いいリズムで本を読むのが
一番いいのかもしれませんね。
速読。
短時間にたくさん読めるテクニックだそうです。
読まなければならない本や資料がたくさんある人には、
必要な技術です。
私のペースは、一か月に2,3冊。
冬は、もう少し増えるくらいです。
本のジャンルは、自己啓発やビジネス書(これは、完全に趣味)
小説(海外ものや、日本の古典)
や仕事に関係のある雑誌や資料です。
本を読む時間は、完全に楽しみに時間です。
本の中でゆっくりと時間を過ごす・・といったような。
いい本だと残りのページが少なくなると残念な気持ちになり
余計に少しずつ読んだりします。
自己啓発系は
時間をかけて自分の中にしみこませていく楽しみもあります。
早く読むと、すぐに忘れてしまいますから。
今でこそ、読書が趣味と言っていますが
子どもの頃は、全然本を読みませんでした。
テレビのまんがのほうがおもしろかったですもん。
本をよく読むようになったのは、高校生から。
読む速度がつくと、確かに本を読むことが楽にはなりますね。
自分にとって、いいリズムで本を読むのが
一番いいのかもしれませんね。