2010年01月03日
お正月とかけまして
あけましておめでとうございます。
それでは、お題です・・・
お正月とかけまして、
台風の夜と解きます。
そのこころは・・・・
さすがのオバレンジも畑へは行きません。
お後がよろしいようで・・・
今年も、この調子でオバレンジに生き延びていってもらいたいものです。
皆さんもよかったら、なぞかけしてみてね。
それでは、お題です・・・
お正月とかけまして、
台風の夜と解きます。
そのこころは・・・・
さすがのオバレンジも畑へは行きません。
お後がよろしいようで・・・
今年も、この調子でオバレンジに生き延びていってもらいたいものです。
皆さんもよかったら、なぞかけしてみてね。
2008年09月21日
オバレンジはご機嫌な斜め
久々にアップしたと思ったら
オバレンジ話ですが・・・
=エピソード1=
「おばあちゃん、パンこうてきたで!」
「もう、こうてきたわいな!
あんたらなんか、あてにしてへん!」
*買ってきてんのに、タイミングが遅いとこういわれます。
=エピソード2=
知り合いの方からおいしいものをいただきました。
「パパレンジのおばあちゃんにも送ったげたらどうや?」
「そうやな・・・」
「あんたら、そういうことに気がつかへんやろ?
私らは、おいしいものがあったら、すぐに『ああ、食べさせてあげたいな。』
って思うわ。」
*そうですね。心やさしいと思います。ハイ。
=エピソード3=
「指切ってしもてな。包丁がよう切れるさかい。」
*ハイハイ、包丁が切れたほうがいいと思って
600円も出して包丁研いでもらった私がわるーございました。
=エピソード4=
「雨が降ってるのに、窓閉めなあかへんがな!」
*家にいるので、ひどく降るまで大丈夫やんな・・・
ま、今日はご機嫌斜めだったようです。
*マーク内は、心のなかで思っているだけで
「はいはい、そうやな~おばあちゃんは、よう気がつくな~
そらすんませんでしたな~」
で、済ますのが一番無難です。
大方80年もこれで生きてきたんですから。
それに、まあ、家族ですから、
お互い、言いたいことは言いますわな。
オレンジのせめてもの腹いせは
ブログに書いてやることです。
ψ( ̄▽ ̄)ψイヒイヒイヒイヒ
オバレンジ話ですが・・・
=エピソード1=
「おばあちゃん、パンこうてきたで!」
「もう、こうてきたわいな!
あんたらなんか、あてにしてへん!」
*買ってきてんのに、タイミングが遅いとこういわれます。
=エピソード2=
知り合いの方からおいしいものをいただきました。
「パパレンジのおばあちゃんにも送ったげたらどうや?」
「そうやな・・・」
「あんたら、そういうことに気がつかへんやろ?
私らは、おいしいものがあったら、すぐに『ああ、食べさせてあげたいな。』
って思うわ。」
*そうですね。心やさしいと思います。ハイ。
=エピソード3=
「指切ってしもてな。包丁がよう切れるさかい。」
*ハイハイ、包丁が切れたほうがいいと思って
600円も出して包丁研いでもらった私がわるーございました。
=エピソード4=
「雨が降ってるのに、窓閉めなあかへんがな!」
*家にいるので、ひどく降るまで大丈夫やんな・・・
ま、今日はご機嫌斜めだったようです。
*マーク内は、心のなかで思っているだけで
「はいはい、そうやな~おばあちゃんは、よう気がつくな~
そらすんませんでしたな~」
で、済ますのが一番無難です。
大方80年もこれで生きてきたんですから。
それに、まあ、家族ですから、
お互い、言いたいことは言いますわな。
オレンジのせめてもの腹いせは
ブログに書いてやることです。
ψ( ̄▽ ̄)ψイヒイヒイヒイヒ
2008年04月28日
オバレンジの武勇伝
♪武勇伝、武勇伝、武勇デンデン・デデンデン!
レッツゴー!
って、まあ、ちょいとフレーズは古いんですが
内容は、フレッシュにおおくりします。
武勇伝、といえば
オバレンジ
春本番
畑で苗ものを植えにオバレンジは大忙し。
す・すると・・・・
大きな子どもは6年生くらいから、2,3年生くらいまでの子ども
5,6人が、うちの畑を通って、でてきた。
今は、そういうことを教えなくなったのでしょうか。
昔は、「よその畑や田んぼに入るもんじゃない」
と、いわれたものです。
で、オバレンジ
「これ!あんたら、ここはうちの畑やで!」
と。
6年生くらいと思しき、女の子が
「すみません。」
と、いうので、オバレンジもそれで
仕事に戻ったらしい。
しばらくして、遠くへ行ってから
3年生くらいの男の子が
オバレンジにむかって
「おばはん!なんにもさわってへんぞ!」
と叫んだらしい。
さ~~~ここで、普通なら、
「このごろの子は・・」┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
なんでしょうが、
オバレンジは違います。
「なんやて!ここはうちのはたけやあ!
さわらへんのはあたりまえや!」
と一喝!
子ども達は、振り返ることもせず
逃げていったそうです。
昔は、こういうおばちゃんやおっちゃんがいましたが
最近は少なくなりましたからね。
ま、大人たるもの
子どもをしっかりしかれるというのも
大人としての資格のうちの一つかもしれません。
ちょっとみてみたかった・・・[壁|_-)チラッ
レッツゴー!
って、まあ、ちょいとフレーズは古いんですが
内容は、フレッシュにおおくりします。
武勇伝、といえば
オバレンジ
春本番
畑で苗ものを植えにオバレンジは大忙し。
す・すると・・・・
大きな子どもは6年生くらいから、2,3年生くらいまでの子ども
5,6人が、うちの畑を通って、でてきた。
今は、そういうことを教えなくなったのでしょうか。
昔は、「よその畑や田んぼに入るもんじゃない」
と、いわれたものです。
で、オバレンジ
「これ!あんたら、ここはうちの畑やで!」
と。
6年生くらいと思しき、女の子が
「すみません。」
と、いうので、オバレンジもそれで
仕事に戻ったらしい。
しばらくして、遠くへ行ってから
3年生くらいの男の子が
オバレンジにむかって
「おばはん!なんにもさわってへんぞ!」
と叫んだらしい。
さ~~~ここで、普通なら、
「このごろの子は・・」┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
なんでしょうが、
オバレンジは違います。
「なんやて!ここはうちのはたけやあ!
さわらへんのはあたりまえや!」
と一喝!
子ども達は、振り返ることもせず
逃げていったそうです。
昔は、こういうおばちゃんやおっちゃんがいましたが
最近は少なくなりましたからね。
ま、大人たるもの
子どもをしっかりしかれるというのも
大人としての資格のうちの一つかもしれません。
ちょっとみてみたかった・・・[壁|_-)チラッ
2008年02月08日
オバレンジの頭の体操
昭和一桁生まれのオバレンジ。
カラスとの戦いやミミちゃんとの意地の張り合いも展開。
コレンジーズからは、一目置かれるなかなかおばあちゃんである。
しかし
外見は、結構若く見えるらしく
友達は、自分よりオバレンジが若いと思っているというのが自慢。
よそでも
「おばあちゃん」って、話しかけられたことがない。
畑もするし、夏でも仕事となれば草刈に出かける。
負けん気が強くて、なんでも自分でやらないときがすまない。
頭が衰えないように・・・と気をつけるオバレンジがやっていることは
1、3年日記
「去年の今日は、コレンジが熱出してたって。」
そういえば・・・そんなことを、事細かに、日記に記しています。
前のことを思い出すのって、頭にはいいらしいですよ。
5年日記は、かけないともったいないからだって。
もう4冊目ですけど・・・(^^;;
2、コレンジの宿題教え
オバレンジだと、ちゃんということを素直に聞くコレンジーズ。
オバレンジに、漢字だの計算だのという宿題をよく見てもらっています。
こりゃまさに、一石二鳥!(ヾ(- -;)おかあさんはなにやってんの?落語の練習です・・・┐(-。ー;)┌ヤレヤレ)
3、地区のサロンに参加
月一度、地区の高齢者を集めて福祉課が行ってくれるサロン。
ちょっとしたゲームや歌、折り紙や頭の体操なんかをやっている。
ご近所さんに誘われていくようになったオバレンジ。
負けん気の強いオバレンジ、
いつもはなんでも一番なのに、この間の百人一首は
習ってないので、できなかったらしい。
今、田辺聖子の訳で本を買ってきて読んでます。
4、お料理
オレンジが、夕方まで仕事のときは
オバレンジが夕食を作ってくれます。
煮炊きものはもちろん、ハンバーグでもシチューでも作ります。
お料理の本はいっぱい持っていて、新しい料理も研究中。
究極は、オレンジがいつも忘れるご飯!
「また、炊飯器にご飯がないやん!
あんたらに、任しておいたら、ごはんたべんてんならん!」
と、いきまき、気を抜かないように、毎日炊飯器をチェック!
「おばあちゃんの頭のために、わざと気を抜いてるんや。」
と反論するオレンジに
「私が死んだら、あんたら、ご飯食べられへんな!かわいそ~に・・・」
ハイ食べられません。
だから、長生きしてくださいね!!
♪ララ・メリメリ・シェイク!
カラスとの戦いやミミちゃんとの意地の張り合いも展開。
コレンジーズからは、一目置かれるなかなかおばあちゃんである。
しかし
外見は、結構若く見えるらしく
友達は、自分よりオバレンジが若いと思っているというのが自慢。
よそでも
「おばあちゃん」って、話しかけられたことがない。
畑もするし、夏でも仕事となれば草刈に出かける。
負けん気が強くて、なんでも自分でやらないときがすまない。
頭が衰えないように・・・と気をつけるオバレンジがやっていることは
1、3年日記
「去年の今日は、コレンジが熱出してたって。」
そういえば・・・そんなことを、事細かに、日記に記しています。
前のことを思い出すのって、頭にはいいらしいですよ。
5年日記は、かけないともったいないからだって。
もう4冊目ですけど・・・(^^;;
2、コレンジの宿題教え
オバレンジだと、ちゃんということを素直に聞くコレンジーズ。
オバレンジに、漢字だの計算だのという宿題をよく見てもらっています。
こりゃまさに、一石二鳥!(ヾ(- -;)おかあさんはなにやってんの?落語の練習です・・・┐(-。ー;)┌ヤレヤレ)
3、地区のサロンに参加
月一度、地区の高齢者を集めて福祉課が行ってくれるサロン。
ちょっとしたゲームや歌、折り紙や頭の体操なんかをやっている。
ご近所さんに誘われていくようになったオバレンジ。
負けん気の強いオバレンジ、
いつもはなんでも一番なのに、この間の百人一首は
習ってないので、できなかったらしい。
今、田辺聖子の訳で本を買ってきて読んでます。
4、お料理
オレンジが、夕方まで仕事のときは
オバレンジが夕食を作ってくれます。
煮炊きものはもちろん、ハンバーグでもシチューでも作ります。
お料理の本はいっぱい持っていて、新しい料理も研究中。
究極は、オレンジがいつも忘れるご飯!
「また、炊飯器にご飯がないやん!
あんたらに、任しておいたら、ごはんたべんてんならん!」
と、いきまき、気を抜かないように、毎日炊飯器をチェック!
「おばあちゃんの頭のために、わざと気を抜いてるんや。」
と反論するオレンジに
「私が死んだら、あんたら、ご飯食べられへんな!かわいそ~に・・・」
ハイ食べられません。
だから、長生きしてくださいね!!
♪ララ・メリメリ・シェイク!