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Posted by 滋賀咲くブログ at

2008年12月26日

クリスマスプレゼントは?

雪が降りました。

「今日がクリスマスやったら、ホワイトクリスマスやったのに・・・」(コレンジ君談)

もうサンタクロースを信じさせないオレンジ家。
(小学校3年生以上には、来ないことになっています。
新しく生まれてくる子ども達にも忙しいからということで。)

もう、コレンジたちがほしいものはそれぞれ買ってあげました。
コレンジ君は、遊戯王カードのデッキ(よくわからないが、カードが組んであって、いいカードが入っているらしい)
コレンジちゃんには、デイジーラバーズのお洋服(高いんだから!)

でも、目が覚めたときに何か置いてあるってうれしいでしょ?
って、わけで一応ちょっとしたものをプレゼントに買いに行きました。

コレンジ君には、バッグ
コレンジちゃんは、アイドルの雑誌
パパレンジは、マフラー
オバレンジには、世界地図(旅行にいった気分になろう!)

コレンジ君「うん、まあ、お姉ちゃんのお古よりいいわ。ありがとう。」(テンション30%)
コレンジちゃん「わーい!これほしかったん。わーかっこいい!!!」(テンション100%)
パパレンジ「・・・・・ありがとう。」(テンション?%)
オバレンジ「わたしまで?ありがとう。お正月ゆっくり見せてもらうわ。」(テンション90%+プレゼントには素直)

それなりに喜んでくれましたが
期待通り?オレンジには何のプレゼントもなし。

世のお母さん達はそんなもん・・と
別に気にも留めなかったんですが、

思わぬ今年最後のプレゼントが
郵便やさんから手渡されました。



平和堂で応募しておいたヤツです。
金額よりも、当たったってことがうれしかったなあ。
今年の当たり納めかな?

来年も、よい子で過ごすので
時々、当ててやってください。

そして、このブログを見たあなたにも
来年が、ラッキーな年になりますように。
(*いつもコメントくれるnoryさんもいろいろ当たってるもんね!)   

Posted by オレンジ at 10:39 Comments( 7 ) いい予感!

2008年12月24日

寄せ植え

それらしく作ってみたよ。

  

Posted by オレンジ at 12:42 Comments( 7 )

2008年12月21日

今日この頃のみかん

寒くなってまいりました。

寒がりの上、低血圧のオレンジ・・・

絶対冬眠体質だと思う!

いくら着こんでも、寒いし、手足は冷えるし。

早く、亜熱帯地方に移住するか、
南半球に、別荘を持つかしないと
冷凍みかんになっちまいます。

それに、コメントの返事も書かないと・・・

年賀状も書かないと!!!

お掃除だけは、パパレンジに追いまくられて、
昨日と今日で、少し出来ました。

♪冷蔵庫の中で~~凍りかけた
”得体に知れない物体”を多数処分しました。

今年も後十日!
ラッキーな報告が、もう一回くらいあるかと思ったけど、どうかな?
来年も、いい年であるように
冬眠お預けで、お正月を迎える準備をする

♪凍りかけたみかん~~
  

Posted by オレンジ at 14:12 Comments( 12 ) オレンジ的日々

2008年12月09日

あきんどひろばに参加してきたよ。

草津で開催されているビジネスカフェあきんどひろば、
去年、30分間のプレゼンデビューで、お世話になりました。

今年は、
「えみりんと女性起業家トークライブ」に出演です。
FM滋賀金曜日パーソナリティーえみりんさんと
滋賀では、女性起業家で超有名人、でじまむの寺本さん
ベランダなどのリフォームを手掛ける会社すいーとすぽっとの三井さん
と、オレンジです。

↑絶対、いろもん起用や!

まあ、そういう期待はさておき(勝手に置いておきます。)
こういう機会を与えてくださった方に感謝しながら
出席してまいりました。

一番びっくりしたのは、えみりんさんが、私と同世代だということです。
うそや~~~20代にしか、見えない!!
ずるい~~~!
かわいすぎ~~~。
(これくらい、びっくりしました。たこ焼き食べてはりました。)

一番の心残りは、寺本さんより笑いがとれなかったこと・・・
(そこかい!)

そして、オバレンジの緊急呼出し(意味不明の)で、早く切り上げて帰ってきたので
交流会のケーキを食べ損ねたこと。

産業支援プラザの方
懲りずに、来年もなんかのイベントに呼んでください!

  

Posted by オレンジ at 21:58 Comments( 9 ) 営業ですよ。

2008年12月07日

”咲sacra楽だより 開店10周年期年号”を読んで

この週末、咲楽さんの10周年イベントが、近江八幡で行われていた。

”趣味よく飾られたもの”とか
”美しい器に盛られたもの”は好きだけれど
自分にそのセンスが、全くないオレンジは
猫に小判のねこなお客なのであります。

こんなセンスゼロ皆無のオレンジが
咲楽さんのイベントに行ったのは、
咲楽さんの主 翠さんに惹かれるからであります。

そして、そのイベントで何の迷いもなく
オレンジが買ったものがひとつ
”咲sacra楽だより 開店10周年期年号”
であります。

翠さんのブログから、
”冊子”を書かれていることは知っていました。
書かれている真っ最中に、待ち合わせに咲楽を指定して
お茶をいただき、”生みの苦しみ”を語る翠さんを、チラ見。
いつか、
「お気楽オレンジエッセイ」の出版を夢見るオレンジは
先輩の苦しみをちょいと見学に行くという不届きなやつでございました。

それでは
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”咲sacra楽だより 開店10周年期年号”を読んで
                     4年1組 あっぷる亭オレンジ

 私が、英語教室を作った気持ちと同じだ・・・・
一気に読んだ「咲楽だより」。
子どもの年齢も似ているし、筆者の翠さんは私と年齢も同じ。
「このままでは、あかん。今、何かしなければ自分が壊れていきそう。」
私も、同じことを思い7年前に、教室を開いた。

タイミングと出会いが、うまく重なり
お店が出来ていくところ
作家さんたちが、咲楽さんに引き寄せられるように
次々と現れる。

10周年記念にお邪魔したときに
何人かの作家さんが実際におられた。
「どうやって、この人たちが咲楽さんに集まってきたのだろう?」
素人の私から見れば芸術家然とした先生方は
私が作品を理解できない分
いつもの調子ではコミュニケーションが取れないので
余計に遠い存在に見えた。
しかし、咲楽さんは
一人ひとりとの絆を大事にし、
それでも、やっぱり主である咲楽さんの心に響く作品を作られる方が
集まってきておられるんだなと。

あの元ガレージのお店。
小さいのに、なぜか居心地がよく、
買いもしないのに、長居したくなるお店。
あそこにも、たくさんのこだわりがあった。

「私は、何も作れない。」
「自分で作るより、自分がいいと思ったものをたくさんの人に伝えたい。」
という言葉が出てくる。
そんなことはない。
咲楽さんは
作家さんの創作意欲を作り、人の和を作り、人に勇気を与える(この本)。

私は、教室を始めて7年。
10年までは、もう少し時間がある。
ひとつのことを10年やると、いろんなものが見えてくるだろうと思う。
咲楽さんの翠さんのこの本は、これから何かやろうって思う人は
きっと読んでみると勇気がわくと思う。
10年までもう少しの私は、初心に戻ったようなすがすがしさを思い出させていただいた。
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翠さん
15年、20年、30年と続けていけるといいですね。
素敵な冊子をありがとうです。
みなさんも、ぜひ手にとってよんでみては?




  

Posted by オレンジ at 21:42 Comments( 7 ) いい予感!