2008年05月17日
家庭方言ーオレンジ家の場合ー
言葉の乱れを憂うオレンジではありますが
オレンジ家では、バケラッタ言葉以上に
ややこしい言葉や表現が横行しています。
たとえば
「ただいま」という言葉にも、こんなにアレンジが!
たろいも、ただいめ、ただいも、など
それに対し
「おかえり」は
おかえる、おかえろ、など
これは、最後の言葉を変格活用したものです。
=====================
まだ、オレンジ家独特の表現というのがあります。
「弟子がついてる」
洋服にくずやごみがついていると
「弟子がついてるで、『師匠!一生ついていきます』ってね。」
「破門だ!」(といって、とって捨てる。)
「虫な」
朝起きぬけの子どもの表情やきょとんと無邪気な表情をしたときに使います。
「ほらほら、掘りたての幼虫みたいな虫な顔してんと、さっさと顔洗ってきなさい。」
==================
何言うてるわからへんでしょ?
みなさんも、その家族独特の”家庭方言”はありませんか?
『ニャンコの面倒を見るおサルのボク』
オレンジ家では、バケラッタ言葉以上に
ややこしい言葉や表現が横行しています。
たとえば
「ただいま」という言葉にも、こんなにアレンジが!
たろいも、ただいめ、ただいも、など
それに対し
「おかえり」は
おかえる、おかえろ、など
これは、最後の言葉を変格活用したものです。
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まだ、オレンジ家独特の表現というのがあります。
「弟子がついてる」
洋服にくずやごみがついていると
「弟子がついてるで、『師匠!一生ついていきます』ってね。」
「破門だ!」(といって、とって捨てる。)
「虫な」
朝起きぬけの子どもの表情やきょとんと無邪気な表情をしたときに使います。
「ほらほら、掘りたての幼虫みたいな虫な顔してんと、さっさと顔洗ってきなさい。」
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何言うてるわからへんでしょ?
みなさんも、その家族独特の”家庭方言”はありませんか?
『ニャンコの面倒を見るおサルのボク』