2008年01月23日
ワッハ上方へいったよ。
昨日は、ただいま練習中の落語を学ぶために
大阪なんばの「ワッハ上方」へ行ってまいりました。
平日の昼間ということもあり、
お客さんは、私と友人だけか???
と、思いきや、同じような年齢のおっちゃんも、チラホラ
ま、向かいの吉本の劇場と比べるとがらんとした感じでした。
入場料は400円。
人がそこそこ来るとガイドのお姉ちゃんが、
「ただいまより、3D演芸が始まります。」と案内して回る。
結局そのときは、私と友人、お二人様
3Dのめがねをかけて、
まずは”大阪名物パチパチパンチ”
(そんなん立体で見たら、怖いだけやわ!)
むっちゃ若い”ますだおかだ”が、今はなきフェスティバルゲートでジェットコースターに乗ってるの見たり・・・
(ある意味、笑えます。正直、オレンジはツッコミながら結構わろてました。)
写真館では、かぶりものやめがねなどで、漫才師の扮装して写真も撮れる。
芸人になれるか占いや
(オレンジは、75点で不合格でした。残念!)
シール作れたり、大入り袋作ったりできます。
(シール以外は、無料)
さて、今回は、ライブラリーで自分がやるネタを日本語でみるのが目的
ライブラリーでは、またまた、親切でノリのいいおねえさんが
(本当におねえさんです。)
見たい映像を探してくれて、各ブースで見ることができます。
やっぱり、ほかのブースでもわろてはりますが
ここは、そういうところなので、怪しい感じはありません。
オレンジも、目当てのネタを見ました。
後ろのおっちゃんは、松竹の藤山寛美のビデオを見て、ヾ(>▽<)oきゃはははっ!わろたはりました。
400円で、こりゃマニアには結構楽しい場所かもしれません。
土日には5階にある劇場で、寄席なんかも開催されています。
上には、吉本の学校もあって、それらしい若い衆が練習をしておりました。
最近になって、落語のよさを改めて感じているオレンジ。
また行きたいですなあ。
近くに、昭和の香りのするホットケーキのおいしいお店も見つけたし!
大阪なんばの「ワッハ上方」へ行ってまいりました。
平日の昼間ということもあり、
お客さんは、私と友人だけか???
と、思いきや、同じような年齢のおっちゃんも、チラホラ
ま、向かいの吉本の劇場と比べるとがらんとした感じでした。
入場料は400円。
人がそこそこ来るとガイドのお姉ちゃんが、
「ただいまより、3D演芸が始まります。」と案内して回る。
結局そのときは、私と友人、お二人様
3Dのめがねをかけて、
まずは”大阪名物パチパチパンチ”
(そんなん立体で見たら、怖いだけやわ!)
むっちゃ若い”ますだおかだ”が、今はなきフェスティバルゲートでジェットコースターに乗ってるの見たり・・・
(ある意味、笑えます。正直、オレンジはツッコミながら結構わろてました。)
写真館では、かぶりものやめがねなどで、漫才師の扮装して写真も撮れる。
芸人になれるか占いや
(オレンジは、75点で不合格でした。残念!)
シール作れたり、大入り袋作ったりできます。
(シール以外は、無料)
さて、今回は、ライブラリーで自分がやるネタを日本語でみるのが目的
ライブラリーでは、またまた、親切でノリのいいおねえさんが
(本当におねえさんです。)
見たい映像を探してくれて、各ブースで見ることができます。
やっぱり、ほかのブースでもわろてはりますが
ここは、そういうところなので、怪しい感じはありません。
オレンジも、目当てのネタを見ました。
後ろのおっちゃんは、松竹の藤山寛美のビデオを見て、ヾ(>▽<)oきゃはははっ!わろたはりました。
400円で、こりゃマニアには結構楽しい場所かもしれません。
土日には5階にある劇場で、寄席なんかも開催されています。
上には、吉本の学校もあって、それらしい若い衆が練習をしておりました。
最近になって、落語のよさを改めて感じているオレンジ。
また行きたいですなあ。
近くに、昭和の香りのするホットケーキのおいしいお店も見つけたし!