2008年07月06日
香港は、やっぱりすごいな。
香港です。
香港といえば、夜景!

昼間は、こんな感じ。

土地が、少ない香港は、縦へ、縦へと延びていきます。
地震もないそうですからね。
香港へ行ったことがない人でも、このレストランはなんとなく見たことがあるかも!


とにかく、電飾も色合いも、内装も豪華で派手!
絶対日本人の遺伝子にはない発想の色彩です。
しかし、しかし・・・・
原油高によって、苦しんでいるのは世界共通な昨今。
赤い大弾幕を掲げて、漁船のデモ行進です。
香港といえば、夜景!
昼間は、こんな感じ。
土地が、少ない香港は、縦へ、縦へと延びていきます。
地震もないそうですからね。
香港へ行ったことがない人でも、このレストランはなんとなく見たことがあるかも!
とにかく、電飾も色合いも、内装も豪華で派手!
絶対日本人の遺伝子にはない発想の色彩です。
しかし、しかし・・・・
原油高によって、苦しんでいるのは世界共通な昨今。
赤い大弾幕を掲げて、漁船のデモ行進です。
2008年07月03日
2008年07月02日
マカオでお食事
マカオは、以前ポルトガル領でした。
ですから、ポルトガルの影響を受けた食べ物が多いのです。
出る寸前に、すい蓮さんから
マカオはエッグタルトが名物との情報が入ったので

湿度がすごく高いマカオで、こんなもそもそした食べもんって・・・
っと思っていましたが、なかなかのおいしさ!50円くらいでした。

向こうから、鶏肉のココナッツカレーソース煮込み
ムール貝のガーリック焼き
アジ(?)の塩焼き
と、あまり中華料理っぽくもない。
ココナッツカレーソースは、日本人には評判悪かったです。
オレンジ的には、まあ、食べられないことないけど
あえてオーダーしないかも・・・って感じです。
アジの塩焼きは、
「お醤油ください!」
って、いいたかったな。

朝食は、ホテルのバイキング

おいしかったのは、やっぱりおかゆ
日本にいるより、食欲はアップしたけど
朝は、軽めにしておかないと・・・
ツアーは、全食事付きだったから。
ポルトガルといえばやはりカステラですよね。
ですから、ポルトガルの影響を受けた食べ物が多いのです。
出る寸前に、すい蓮さんから
マカオはエッグタルトが名物との情報が入ったので
湿度がすごく高いマカオで、こんなもそもそした食べもんって・・・
っと思っていましたが、なかなかのおいしさ!50円くらいでした。
向こうから、鶏肉のココナッツカレーソース煮込み
ムール貝のガーリック焼き
アジ(?)の塩焼き
と、あまり中華料理っぽくもない。
ココナッツカレーソースは、日本人には評判悪かったです。
オレンジ的には、まあ、食べられないことないけど
あえてオーダーしないかも・・・って感じです。
アジの塩焼きは、
「お醤油ください!」
って、いいたかったな。
朝食は、ホテルのバイキング
おいしかったのは、やっぱりおかゆ
日本にいるより、食欲はアップしたけど
朝は、軽めにしておかないと・・・
ツアーは、全食事付きだったから。
ポルトガルといえばやはりカステラですよね。
2008年07月01日
マカオはバブル?!
香港、マカオから昨日無事、帰国いたしました!
本日は、マカオ編。
印象は、
1、わお!バブリー!
アジア最大級のベネチアンホテルの中

もう金ぴか!
ラスベガスって行ったことないけど、こういう感じかも。
写真は写せなかったんだけど、すごい大きなカジノがあって
景気のいい中国人や香港人が、すごい金額で賭博。
ショッピングモールも、ブランド物や高級品がいっっぱい。

これも建物の中
ベネチアンの名前の通り、ベネチア風。
内装もすごくて、ここだけいても一日遊べる感じです。
われわれのツアーは、もうちょっと下のランクのホテルに泊まりましたけど・・・
2.まだまだ発展途上中!

地震のないマカオか日本では
ありえへん
建物が建っています。
とにかく金ぴか。
内装は、現在進行中だそうです。
手前のほうは、一般のおうち。
マカオは、世界遺産に街ごと指定されているため
昔の趣をそのまま残さなければならないそうです。
ですから、高い建物は香港のように簡単には建てられないんだそうです。
湿気が強いので、どうしても外回りはすぐに黒ずんでいますが
中は、それほどでもないということです。
いまどきの美しい建物があるかと思えば
一歩はいれば、まだまだ
(¬o¬)----☆ 怪しい
感じのとこもあり、
そのコントラストが、アジアの魅力だとオレンジは思うのです。

オレンジたちが泊まったホテルは、空港から5分ほど。
これから開発がされるところ。
向こうに見えるのは、上のベネチアンホテル。
この空き地は、現在建設中のホテル群。
青いバラックには、建設に携わる人々がすんでいるところです。
この得体の知れない、なんともいえない
この街の勢いを感じます。
日本には、停滞気味のどんよりした空気ですが
ここは、
活気と勢いと未来があります。
20代なら、ちょっと住んでみたい気もします。
本日は、マカオ編。
印象は、
1、わお!バブリー!
アジア最大級のベネチアンホテルの中
もう金ぴか!
ラスベガスって行ったことないけど、こういう感じかも。
写真は写せなかったんだけど、すごい大きなカジノがあって
景気のいい中国人や香港人が、すごい金額で賭博。
ショッピングモールも、ブランド物や高級品がいっっぱい。
これも建物の中
ベネチアンの名前の通り、ベネチア風。
内装もすごくて、ここだけいても一日遊べる感じです。
われわれのツアーは、もうちょっと下のランクのホテルに泊まりましたけど・・・
2.まだまだ発展途上中!
地震のないマカオか日本では
ありえへん
建物が建っています。
とにかく金ぴか。
内装は、現在進行中だそうです。
手前のほうは、一般のおうち。
マカオは、世界遺産に街ごと指定されているため
昔の趣をそのまま残さなければならないそうです。
ですから、高い建物は香港のように簡単には建てられないんだそうです。
湿気が強いので、どうしても外回りはすぐに黒ずんでいますが
中は、それほどでもないということです。
いまどきの美しい建物があるかと思えば
一歩はいれば、まだまだ
(¬o¬)----☆ 怪しい
感じのとこもあり、
そのコントラストが、アジアの魅力だとオレンジは思うのです。
オレンジたちが泊まったホテルは、空港から5分ほど。
これから開発がされるところ。
向こうに見えるのは、上のベネチアンホテル。
この空き地は、現在建設中のホテル群。
青いバラックには、建設に携わる人々がすんでいるところです。
この得体の知れない、なんともいえない
この街の勢いを感じます。
日本には、停滞気味のどんよりした空気ですが
ここは、
活気と勢いと未来があります。
20代なら、ちょっと住んでみたい気もします。