暑い日には
暑中お見舞い申し上げます。
祇園祭の鐘の声
暑さを嗤う蝉の声
寒いほうには弱いオレンジ、
夏は、家で一番涼しい場所を捜し求めてさまよいます。
出来るだけ、クーラーをかけないように
昼食後は庭に面した仏間の畳の上で
かすかに庭の草で冷やされた風を
出来るだけ体勢を低くして
(つまり、ねころんで)
受けながら、本を読んでうつらうつら30分が
最高の午後の気合回復となります。
冷たい梅ジュースを寝起きに飲めば
蝉にも負けぬ気合で
子ども達の元気に負けない力がでます。
ま、9時ごろにはへたって寝てますけど・・・
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