「女性はどうしてバッグをほしがるのか?」

オレンジ

2008年02月03日 15:44

「女性はどうして、バッグをほしがるのか?」
って、本がアメリカで話題らしいです(?)
(注意書き)*最後までよく読もう!

第1章 バッグは分身である。

 男性にとって、バッグが単なる”イレモノ”に対し、
女性にとっては”ファッション”であり
”シンボル”であり、
”ステータス”であり、
”分身” なのであります。   
 
第2章 バッグを買うときの高揚感

 買う気がなくても、必ず買い物のついでにかばんう売り場をみて歩く女性は多いはず。
雑誌のバッグ特集も必ずチェック。
いよいよ、ほしかったかばんが手に入り
ブランド物ならその紙袋を手にしただけでも
高揚感は一気に高まります。

第3章 いくつあってもほしくなる女性の心理

 ”イレモノ”なら大きささえ、ぴったりなら、それで事足りるのですが
”ファッション”ですから、服に合わせますし
”シンボル”ですから、もって行く場所によって主張しなければなりません。
だから、どこへでも持っていける一つにぴったりのかばんというのは
ありませんから
女性は狩人のごとく、新しいバッグを追い続けるのであります。

第4章 バッグがもたらす経済効果

 ブランド物のバッグは、車一台くらいの値段がするもののあります。
最近流行のエコバッグでも、ブランド物なら長蛇の列に並び
必死の形相で、関係者に詰め寄ることもできるくらいの
気合で女性はそれを手に入れようとします。
その気合は、消費を促すように声を張り上げる政治家の力より
よっぽど迫力があるのです。

第5章 そんなオレンジはブランドバッグを持っているか?

 一個だけ、もらい物?ひらい物?があるだけです。
バッグを追い求める女性の気持ちは同じですが
貧乏性なので、安物ばかりです。(;´д`)トホホ

が!うっかりあるブランド物に一目ぼれ・・・・
「~したら、買おう!」
と、目標を決めて手に入れることにします。

もう一項目”目標”でもありますね。
こんなバッグを持てる女になりたい!!!みたいなね。

あ~~~っと、ここまで読んだ皆さん!
そんな本アメリカから出てませんからね!
アマゾンで調べたりしないでくださいよ。

オレンジの捏造記事です・・・ごめんなさ~~い!



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