感動のサービスは言い過ぎにしても!
コンビニとレンタルビデオ店での話。
①コンビニにて
あ~食べたい
なんか甘いものが食べたい!
おきにいりのパン屋さんは本日休業日・・・
ん~じゃ、あそこのコンビニで、なんか甘いものを!
て、わけで
セベンイラべンへと入る。
おおおおお!
これは!
みんな大好き
ママザキのランチパックシリーズ!
渋川マロン&クリーム入り???
この誘惑に勝てるわけがない。
137円の値札が・・・・
前のレジで、おばあちゃんが、ゆっくりお金を出すのを
店員さんは、ゆっくり待ってあげている。
常連さんのおばあちゃんなんだな・・・・
137円を財布から、出して
急ぐわけでもないオレンジは
まっていた。
オレンジの番
「158円です。」
(◎_◎) ン?
「値札には、137円と・・・・」
と見せながら、あと21円を出す。
と、店員さん
「あ、137円でいいです。こちらのミスですから・・・」
「ええ?いいんですか?」
いや~お客さんを勘違いさせたのは、こちらのせいなのだから
ということなんだろうけど、
こういうことが、なんでも記録されているはずの、レジで本当に大丈夫なんだろうか?
しかし、オレンジは、ちょっと足を伸ばしても次回もこのコンビニで何かを購入するに違いない。
②レンタルビデオ店で
コレンジが、パイレーツオブカリビアンをみたいというので
WOOOOWに
1,2をレンタルしに行った。
案の定、大人気で棚には置いてない。
そこで、レジのおおおお、おねえさん(いいよどんでいることは気にしないでください)
に、聞きにいった。
おおおおお、おねえさんは、
コンピューターで返却状況をチェックしてくれていた。
そのとき、われわれの会話を隣で聞いていた店員くんが、動いた!
コンピュータでチェックするよりも早く
返却棚から、2枚のDVDを!
なんて、すばやい!
2つの話、当たり前といや当たり前なのだが
これが、できる店、できない店、
できる人、できない人がいて、
ちょっとずつお店は変わっていくのかもしれない。